渋谷手帖(Shibuya note)

秦野市在住のデザイナー・Shibuyaのライフスタイルブログ。暮らしを彩るデザイン、ポテト、ハーブ、エッセイ、レシピなどを紹介します。

春からはじめるハーブの育て方:種から育てる編

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春はハーブの栽培をはじめてみる絶好の季節。渋谷手帖では家庭で簡単にできるハーブの栽培から収穫、楽しみ方までを紹介していきます。

 

家庭でハーブを育てる

ハーブを家庭で育てるには種か苗を購入する必要があります。

栽培が簡単なのは苗から育てるほうですが、種から育てるとよりハーブのことを深く知れるのでハーブについて勉強する際は種から育てるほうがおすすめです。

さて、種から育てるとき多くの場合では(もちろんハーブの種類により異なりますが)春か秋に蒔くのが適しています。それは、ハーブの発芽にはそれぞれ適した気温が必要で、春と秋の気温だと丁度外気温でも発芽しやすく、その後の管理が比較的容易と言われているためです。

今回の記事では比較的育てやすいカモミールレモンバームスペアミントを例に育て方を紹介します。

 

必要なもの(鉢植え、プランター栽培の場合)

  • 根底石
  • ジョウロ等
  • 鉢(底の空いた)
  • 新聞紙

 

手順

1.土つくり

土は水はけのよいものが適しています。ハーブ用の土が売っていればそれでいいですが、無い場合は有機栽培用の、大小様々な大きさの土が混ざったものがいいです。100円ショップの土を使うのはおすすめしません。

根底石を1割ほど敷き詰め、その上に土を入れます。土は満杯に入れず、固めたりする必要はありません。ハーブはふかふかの土が大好きです。

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2.種まき

種まきにはすじ蒔き、ばら蒔き、点蒔きの3種類があり、ハーブによって適した蒔き方は異なりますが、今回は全てばら蒔きで行います。

ばら蒔きの方法は、紙を二つ折にして種を乗せ、できるだけ重ならないように蒔きます。また、指でぱらぱらと蒔いても大丈夫です。(*このとき鉢の縁の近くには蒔かないように注意しましょう。)

タキイ種苗 ハーブ ジャーマンカモミール
タキイ種苗 ハーブ レモンバーム

3.水やり

種を蒔いたら薄く土をかぶせる場合もありますが、今回はそのまま水をあげて大丈夫です。一度にあげる量は根底から水が漏れ出すまであげてください。あまりたくさんあげすぎると根腐れしてしまうので注意しましょう。土の表面が完全に乾いたらまた水をあげてください。

発芽するまでの管理

水をあげた後は新聞紙で鉢を覆って直射日光のあたらない風通しのよい場所に置きます。

以上がハーブ栽培をはじめる一般的な手順です。ここまでできたら発芽するのを待ちましょう。

 

つづく