Shibuya note

秦野市在住のデザイナー・Shibuyaのライフスタイルブログ。暮らしを彩るデザイン、ポテト、ハーブ、エッセイ、レシピなどを紹介します。

はあちゅう初の小説集『通りすがりのあなた』が本日(9/27)より発売

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 ブロガー・作家として活躍中の"はあちゅう"さんの初の小説集が発売されました。

学生の頃にブロガーとして有名になった彼女は、メディア出演や著書『半径5メートルの野望』などを代表とした作家としての執筆活動を行っていました。 

 そんな彼女は既に多数の本を出版されていましたが、今年の初めに文芸誌『群像』で純文学作家デビューを果たしています。

 

 

 

これからの時代の作家デビューの1つのモデルになる

昔とはちがい、個人でも電子書籍であればAmazonなどで小説やビジネス書などを気軽に出版することは可能になりました。

そしてこういったインターネットの普及に伴い作家のプロとアマの境界線はぼやけてきていると思いますが、多くの作家にとって本屋に並ぶ商業出版はやはりまだ第一に目指したい場所であるようです。

 小説投稿サイトで人気のある作品が出版社から販売されるのは、その作品に既にファンがいるのである程度の売れる見込みがあるためです。

しかし、賞を獲ったわけでも、投稿サイトに作品を公開していたわけではなく、個人の努力と影響力で文学デビューを果たしたはあちゅうさんのモデルはこれまではあまりありませんでした。 

これからはこういった影響力を持つ人物(+かつ作家としての能力)の活躍は様々な分野で増えていくはずです。

 

『通りすがりのあなた』内容紹介

大学三年の一年間、モラトリアムに逃げこむように香港大学に留学したサホは、マイケルというABC(アメリカン・ボーン・チャイニーズ)と出会う。冴えない自分と、人気者の彼。付き合っているようで、本当のところはわからない。やがてマイケルは、奇妙な「秘密」を漏らすようになって――(「世界が終わる前に」)

17歳の夏休み、パナマに短期留学をすることになったハルナ。ホームステイ先では日本との習慣の違いに右往左往し、学校ではスペイン語が全く分からず困り果てる毎日。そのうえ、クラスで冴えないジェニファーがあれこれ世話を焼いてくるようになって、正直ちょっと迷惑なのだが……(「友達なんかじゃない」)

念願の世界一周旅行を始めた矢先、ボリビアで高山病になったリサを助けてくれたのは、同じく旅行中のコウさんだった。同じルートの少し先を旅するコウさんとは、会えそうでなかなか会えない。コウさんを追いかけて旅するうちに、リサの中で彼に伝えたい言葉が溢れてきて――(「世界一周鬼ごっこ」) ※Amazon商品ページより

 

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通りすがりのあなた [ はあちゅう ]

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